木目調で統一されたバスルームと洗面脱衣室は白いクロスにちょうど良いアクセントとなりました。
水廻り=パネル という概念を覆し、白を際立たせ、”木”は日本人の生活には欠かせないということを再認識させられます。
節水機能を兼ね備えたシャワーと冷たさを感じにくい床は、使い手への配慮がされており、心地よいバスタイムとなることでしょう。
バリアフリーを実感できる » « “和”を感じる玄関